カテゴリー:事業内容

県内語り部講話(県内語り部プロジェクト)開催スケジュール

 令和4年度「県内語り部プロジェクト」の実施が決定いたしました。

「県内語り部プロジェクト」(全18回)は、令和4年7月~令和5年3月、石巻南浜津波復興祈念公園 みやぎ東日本大震災津波伝承館にて、宮城県内の伝承団体・語り部の方々をお招きして各月第2・第3土曜日に開催します。

●令和4年11月の予定

 第9回 海辺の図書館 庄子隆弘さん

日時:2022年11月12日(土)13:00~14:00

会場:みやぎ東日本大震災津波伝承館内 思い致す場
参加:無料、事前申し込み不要 

庄子さんは、東日本大震災による津波で仙台市荒浜の自宅が全壊してしまった後、2014年に災害危険区域となり居住不可となった、自宅跡地を拠点に荒浜地域全体を「図書館」にみたてた「海辺の図書館」の取組を始められました。

その後も砂浜をギャラリーにした「海辺の写真展」や、海岸清掃「深沼ビーチクリーン」などを通し人が住めない地域でのまちづくりを模索されています。

第10回 特定非営利活動法人 鴫原さと子さん

日時:2022年10月15日(土)13:00~14:00

会場:みやぎ東日本大震災津波伝承館内 思い致す場
参加:無料、事前申し込み不要 

鴫原さんは、亘理町在住で、助産師として就業されるかたわら、NPO法人虹色たんぽぽの代表としても活動されています。

東日本大震災で自宅が全壊し、3年間仮設での暮らしを経験されるなかで、宮前仮設親の会子ども会を立ち上げ、その後、 被災地の人々の呟きを拾い集めているうちに、子育て中のママからお年寄りまで集まれる居場所が必要だと2019年NPO虹色たんぽぽを立ち上げられました。

聞き書き人のいる町プロジェクトでは、震災を経験した人や、お年寄りから、お話しをお聞きし、その物語を一冊の本にして、お渡しする活動をされています。 

 ●県内語り部プロジェクトとは

 「県内語り部プロジェクト」は、石巻南浜津波復興祈念公園参加型運営協議会と公益社団法人3.11みらいサポートが協働で開催する定期講話です。みやぎ東日本大震災津波伝承館「思い致す場」に宮城県内の伝承団体・語り部の方々を招聘し、来訪者が県内各地の被災の実情・教訓に触れて学びを深めるとともに、伝承者の相互理解を深めることを目指し、定期的な公開講話の機会を創出します。

【今後の予定】

第11回  12/10(土)西城江津子さん[日和幼稚園遺族有志の会]

第12回  12/17(土)吉田千春さん[気仙沼おとひめ会]

第13回  1/14(土)三浦七海さん[ユリアゲストーリーガイド]

第14回  1/21(土)きずなFプロジェクト[きずなFプロジェクト]

第15回  2/4(土)阿部寛行さん[三陸復興観光コンシェルジェセンター]

第16回  2/18(土)佐竹悦子さん[防災教育の市民団体「ゆりあげかもめ」]

第17回  3/18(土)只野英昭さん[大川伝承の会]

第18回  3/25(土)佐藤政信さん[中野ふるさと学校]

●令和4年度の開催

8月開催報告(第1回・第2回)

●過去開催(令和3年度) (リンク先のブログに開催報告を掲載しています)

第1回 やまもと語りべの会  井上剛さん
第2回 東北学院大学3回生  雁部那由多さん
第3回 Tell ~子どもの目線から伝える被災地~  高橋さつきさん 武山ひかるさん
第4回 きずなFプロジェクト 瀬成田実さん 紀野國七海さん渡邊聖南さん渡邊陽太さん鈴木寧々さん  
第5回 一般社団法人 健太いのちの教室  田村孝行さん 田村弘美さん
第6回 けせんぬま震災伝承ネットワーク 小野寺有一さん
第7回 3.11オモイデアーカイブ 佐藤正実さん
第8回 SAY’S 東松島  山縣嘉恵さん
第9回 南三陸ホテル観洋  伊藤俊さん
第10回 震災遺構仙台市立荒浜小学校  髙山智行さん
第11回 いわぬま震災語り部ガイド 渡邉良子さん
第12回 一般社団法人 南三陸町観光協会 及川和人さん
第13回 一般社団法人 閖上の記憶 丹野祐子さん
第14回 一般社団法人 ふらむ名取 格井直光さん
第15回 一般社団法人 女川町観光協会 阿部真紀子さん

共催:宮城県・東北大学災害科学国際研究所
   石巻南浜津波復興祈念公園参加型運営協議会 伝承部会・公益社団法人3.11みらいサポート
協力:国土交通省東北地方整備局東北国営公園事務所

※ 本事業は、令和4年度「みやぎ地域復興支援助成金」のご支援を受けて実施します。

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