「津波伝承ARアプリ」(ダウンロード可)を活用し、深刻な被災、切迫した避難行動、津波高などのデジタル情報を目の前の情景と重ねることで複合的に理解でき、かつての街並みや生存者からのメッセージにより自分事として追体験いただきます。
※フォームからの申込みが難しい方は、申請書をダウンロードし記入の上、Eメールにてご送付ください。
このような映像を見ながら回れるのが素晴らしい。
ここには津波が来ないという主観的な憶測がいかに怖いことであるかを肌で感じました。
自分自身の防災意識を強く改めるきっかけになりました。
いつか災害ボランティアとして貢献し、被災した方々の一助になれればという思いが強まりました。
震災をまだ思い出したくない人にも、伝えていかなければと考える人にもどちらにも合わせることができる。
・タブレットの貸出台数は最大12台
・津波伝承ARアプリは無料ダウンロード可能
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石巻市街地を歩きながら被災直後の映像、現在地の浸水深や被災体験談等に触れながらポイントを巡ります。また、川湊として発展してきた石巻の市街地の歴史や、これまでの復興事業等もご紹介します。
■案内ポイント
・震災前、震災直後からの大きな変化をARで体験
・生死を分けた避難や事業再建の声
・災害ボランティアの活躍
・市街地の歴史と復興まちづくり
・タブレットの貸出台数は最大12台
・津波伝承ARアプリは無料ダウンロード可能