東北語り部学校派遣プロジェクト

『東北語り部学校派遣事業―命を守る対話をしよう―』 を実施します。

東日本大震災から9年目を迎える2020年。震災当時に生まれた子供は小学生になり、各地で震災未経験世代が増えてきています。一方、地震に限らず台風や豪雨などの自然災害による被害は後を絶ちません。

「大災害が常に身近に起こり得る」状況において、自分と自分の大切な人の命を守るためには、これまで災害を「自分ごと」として捉え、命を守るための具体的な行動を平時から考えておくことが大切です。

 

日本全国から東北へ被災地視察へ足を運んでいただいていますが、東北の子ども達に対しても語り継ぎ必要になってきたことから、3.11みらいサポートでは、東北各地で東日本大震災の伝承活動を行う語り部を学校に派遣し、児童、生徒、保護者へ向けて震災の教訓を伝える「東北語り部派遣事業」を実施します避難の重要性から避難生活、仮設住宅でのコミュニティ形成、防災・減災活動などあらゆる分野での教訓を通じて、一人ひとりの「命を守るための行動」を語り部と共に考える機会となります。

本事業は、東日本大震災復興支援財団のご支援をいただき、試行プロジェクトとして取り組みます。未来の命を育て、つないでいくためにぜひご活用ください。

 

【募集概要】

対象:東北6県の小学校・中学校・高等学校・支援学校

内容:謝金(1万円)をご負担いただきます。派遣に伴う旅費交通費などの諸経費は団体で補助します。

期間:2020年2月1日から5月31日まで(試行プロジェクトにより期間延長)

 

【お申し込み方法】

・Googleフォームよりお申し込み(こちら

・様式(メールまたはFAX)によりお申込み

 Word版PDF版

 

新型コロナウイルス感染症の拡大により、被災地視察にいらっしゃる方々が減少し、学校などからの語り部講演依頼もなくなってしまいました。
このような課題に対応するため、語り部の話を少しでも多くの方々に知っていただき、学校などでの講演の前資料として使っていただくため、動画での発信に取り組み始めました。
第1弾は、東松島で活動する武山ひかるさんの協力を得て、若手スタッフで初めての動画制作に苦労しながら取り組みました。

 

震災伝承の継続に、ご支援をお願いします!